ステップ1-環境設定ステップの開始

  • 画面上にSeagate Signが現れます。会社でご利用のEメールアドレスを入力し、Seagateパートナーポータルにアクセスし、”Next(次へ)”をクリックします。
  • 次に2つあるシナリオのうちの1つがやってきます。

ステップ2-サインイン

シナリオ 1: EメールがMicrosoft Azureデータベースにまだ登録されていない

プロンプトが”Enter code(コードの入力)”を求める場合があります。その場合、

  • リストにあるEメールがSeagateパートナープログラム用に使用しているものであることを確認します。 
  • 貴方のEメールクライアントを開き、送られたばかりの8桁のアカウント認証コードを取得します。 
  • 画面上でコードを入力し、”Sign in(サインイン)”をクリックします。

ステップ2-サインイン

シナリオ 2: ご使用になったEメールがMicrosoft Azureデータベースに既に登録されている

  • ウィンドウに”Enter password(パスワードの入力)”が現れたら、Microsoft関連のパスワードを入力します。 
    • 注:これはパートナープログラム用にご利用されていたSeagateパートナーポータルのパスワードを入力するように求めるものではありません。これはむしろ、貴方がご利用中のEメールアドレスと関連づけられたMicrosoft関連のパスワードです。
    • 注:画面上に”Enter password(パスワードの入力)”と表示されるほか、Seagateロゴの代わりにMicrosoftロゴが表示されることにお気づきになるでしょう。これにより、Microsoft関連のパスワードの入力を促していることがおわかり頂けるでしょう。