LaCie Rugged SSDでSeagate Secure機能が利用できなくなります

 

更新:下記の問題に対応するため、ファームウェア・アップデートがリリースされました。Toolkitを再起動し、最新版であることを確認して、Rugged SSDを接続してください。ファームウェアの更新を指示するプロンプトが表示されます。ファームウェアの更新が完了すると、Seagate Secureでパスワードを作成することができるようになります。

当社は現在、Rugged SSDの一部のモデルとToolkitのSeagate Secure機能に関する問題についての調査を進めています。その間、セキュリティ・オプションは一時的にご利用いただけなくなります。

お使いのRugged SSDがパスワードで保護されている場合は、セキュア・ドライブ(ロック済み)ボリュームを開き、お使いのオペレーティング・システムに対応した「ドライブのロック解除」プログラムを実行してください。パスワードを使ってドライブのロックを解除するよう求められます。

LaCie Rugged SSDをパスワードで保護したい場合は、現在問題の解決に向けて取り組んでおりますので、申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。問題が解決され次第、Seagate Secure機能は復旧する予定です。